積み重ねの大切さ

私はこれまで、いろいろな習い事をしてきました。
ピアノ、水泳、バレエ、英語、テニス、ゴルフ、ウクレレ、ダンス。
振り返ってみると、どれも最初からできたわけではありません。
むしろ、
「全然できない」
「思ったようにいかない」
そんなことのほうが多かったように思います。
そして今になって思うのは、
できるようになるために大切なのは、一気に頑張ることではなく、少しずつ積み重ねること。
ということです。
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ピアノから教えてもらったこと
ピアノを始めた頃は、楽譜を見ながら思うように指が動きません。
何度も同じところで間違える。
昨日できたところが、今日はできない。
そんなこともあります。
でも、毎日少しずつ練習していると、ある日突然、
「あれ?弾けるようになっている」
と感じる瞬間がやってきます。
昨日との違いは、ほんの少しかもしれません。
でも、その小さな変化が積み重なることで、いつの間にか一曲弾けるようになっている。
成長は、毎日見えるものではない。
でも、積み重ねたものは、ちゃんと自分の中に残っている。
幼少期に始めたピアノから、そんなことを教えてもらいました。
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テニスも同じでした
テニスも、最初からラリーが続くわけではありません。
ボールが思ったところに飛ばない。
空振りする。
何度やってもうまくいかない。
それでも続けていると、少しずつボールが返せるようになる。
そして、
「前より続くようになった」
という小さな変化が嬉しくなる。
最初は「できるようになること」が目標だったのに、いつの間にか「続けること」そのものが楽しくなっていました。
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ゴルフで感じる積み重ね
ゴルフは、本当に思い通りにならないスポーツです。
練習したからといって、次のラウンドですぐに結果が出るとは限りません。
良いショットが打てる日もあれば、何をやってもうまくいかない日もあります。
でも、以前できなかったことが、少しずつできるようになる。
その変化を感じられることが楽しい。
そして、目標に向かって練習を重ねる中で、
「すぐに結果が出なくても、続ける意味はある」
ということを改めて感じています。
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英語も「積み重ね」でした
そして、私にとって長い付き合いなのが英語です。
英語は、短期間で身につくものではありません。
単語を覚えても忘れる。
覚えたフレーズが、実際の会話になると出てこない。
何度も繰り返して、少しずつ使えるようになっていく。
だからこそ、
「毎日少しでも触れる」
ことが大切なのだと思います。
英語も、ピアノも、テニスも、ゴルフも。
ジャンルは違っても、上達するまでの過程には共通するものがありました。
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大きな変化は、小さな行動から
これは、人生についても同じだと思っています。
40代になってから、
新しいことを始めたり、
キャリアを変えたり、
海外で暮らしたり、
新しいことに挑戦したり。
振り返ると、人生が変わったきっかけは、突然やってきた大きな出来事だけではありません。
「ちょっとやってみよう」
と思って始めた小さな行動。
それを続けてきたこと。
その積み重ねが、今につながっています。
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積み重ねた先に見えるもの
積み重ねのすごいところは、続けている最中には、その価値に気づきにくいことです。
でも、振り返ってみると、
「こんなにできるようになったんだ」
と気づく瞬間があります。
ピアノも。
テニスも。
ゴルフも。
英語も。
そして、人生も。
一日で大きく変わることはなくても、毎日の小さな行動は、少しずつ未来を変えていきます。
だから私は、これからも新しいことに挑戦していきたいと思っています。
できるかどうかは、やってみなければわからない。
でも、
今日の小さな一歩は、未来の自分へのプレゼントになる。
そう思っています。
「いつかやりたい」と思っていることがあるなら、まずは今日、5分だけでも始めてみる。
その小さな積み重ねが、いつか思ってもいなかった場所へ連れていってくれるかもしれません。


